2023-06-01 Day164: 本「顔のない裸体たち」平野啓一郎 OUT OUT #164 本「顔のない裸体たち」平野啓一郎 2006年の作品。再び読もうと思えば図書館・電子書籍を利用すれば読めるので、手放すことにする。
2023-06-01 Day163: 本「赤ちゃんの名付け」安斎勝洋 OUT OUT #163 本「赤ちゃんの名付け」安斎勝洋 子どもの名付けの際に購入した。いつか友人等が出産する際にあげようととっておいたが、友人は誰も出産しないままアラフィフを迎えてしまった。もう不要なので処分する。
2023-06-01 Day162: 本「美術手帖 2012年 10月号 超絶技巧!!」 OUT OUT #162 本「美術手帖 2012年 10月号 超絶技巧!!」 現代アートにおける超絶技巧作品・アーティストを特集した号。ため息が出るような精密な作品が多数掲載されていて読んでいて飽きない。そして考えさせられるのが工芸とアートの線引き。難しいですね。
2023-06-01 Day161: 書けないボールペン OUT OUT #161 書けないボールペン 書けないボールペンは以前処分したはずだったが、また見つかった。水色のSACLAと書いてあるペンは明石のSpring-8の一般公開時にもらったノベルティだ。施設公式キャラのニャン博士のマスコットが付いていたが、それはかわいいのでとっておくことにした。appierのロゴ入りペンはいつもらったのか分からない。家族がどこかで貰ったものかもしれない。ちなみにSACLAの方はインクが固まってしまっていたが、appierはインクを使い切っていた。ボールペンのインクを使い切るのは気分がいい。
2023-06-01 Day160: 本「日蝕」平野啓一郎 OUT OUT #160 本「日蝕」平野啓一郎 平野啓一郎の99年のデビュー作である。擬古文体が美しい傑作だ。初めて読んだ際の興奮は覚えていて、同世代の未来の文豪が誕生した!と思ったものだ。今ふと思ったけど近頃文豪って呼ばれる人が生まれていない??村上春樹はめちゃめちゃ人気あるけど文豪とは呼ばれていない気が。大江健三郎はギリギリ文豪or Not? 死なないと文豪にはなれない?
2023-05-27 Day159: ラビットファーの襟巻き OUT OUT #159 ラビットファーの襟巻き 15年くらい前にZARAで購入した。紙袋に入っているから、何これ?と言った感じの写真になってしまった。捨てる直前に慌てて写真を撮ったのだ。 赤や透明のビジューがついたデザインの襟巻きでとっても可愛いのだが、このキッチュなデザインに年齢がついていけなくなってしまった。おばさんがつけるとプア・チープさが強くでてしまいキツい。
2023-05-27 Day158: みんくるマスコット OUT OUT #158 みんくるマスコット 都営バスのキャラクターみんくるのぬいぐるみチェーンマスコットだ。都営バスの営業所や交通イベントへ行かないと購入できない。私はみんくるファンなのでグッズをたくさん持っているのだが、棚に飾っていたこのぬいぐるみを久しぶりに手に取ったら触覚が折れ取れてしまっていた。とても悲しい。