OUT #264 本「pen no.548 わがままに暮らしたい」
昔、夫と引っ越しにあたり家具を買い足す際、認識合わせのために購入した本だ。「こういうテイストのインテリアにしたい」「ここまでするとやりすぎだ」等の感覚の擦り合わせができた。が、その後子どもができ『わがままに暮らしたい。』などと言っていられる状況ではなくなった。共働きで部屋は荒れに荒れ、床にはレゴ・プラレールが散乱する日々。部屋がきれいに片付くようになったのはつい最近のことである。
OUT #264 本「pen no.548 わがままに暮らしたい」
昔、夫と引っ越しにあたり家具を買い足す際、認識合わせのために購入した本だ。「こういうテイストのインテリアにしたい」「ここまでするとやりすぎだ」等の感覚の擦り合わせができた。が、その後子どもができ『わがままに暮らしたい。』などと言っていられる状況ではなくなった。共働きで部屋は荒れに荒れ、床にはレゴ・プラレールが散乱する日々。部屋がきれいに片付くようになったのはつい最近のことである。