神経衰弱ぎりぎりのワーママたち

外資系企業でフルタイム勤務のワーママのぎりぎりな日々

ワーママが重度の鬱状態と診断されるまで

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どうも、神経衰弱ぎりぎりのワーママです。

私は約2か月前、重度の鬱状態と診断され、3週間会社を休んだ。

はじまり

自分は新卒から今までIT業界に身を置き、ブラックな環境での勤務は慣れっこ、現職の外資系企業でもプレッシャーが大きい職務を10年近く勤続してきたので、メンタルは強め、という自己認識だった。

実際自分でも症状が出るまで「めちゃくちゃ忙しく辛いが、仕事というのはこんなもの」と問題視はしていなかった。

また、後で上司・同僚に聞いても、「そんなに苦しんでいたとは気づかず、いつも通り仕事を頑張っていると思っていた」という状態だった。

問題は突然に表面化した。

涙が止まらない

ある晩の残業中、同僚が「この仕事、本当に大変ですよね。」と声をかけてきて私も「いやー、本当ですよ!このプロジェクトのせいで他のルーティンに手が回らなくて…」というような他愛のない世間話をした。

その晩、一人残されたオフィスで私は泣いた。帰宅途中電車で泣いた。夫がソファでテレビを見ている脇でダイニングテーブルにパソコンを開き仕事を再開しながら声を殺して泣いた。翌朝も身支度をしている間泣き、通勤電車で泣いた。

この時点で出社は諦めた。デスクで泣きながら仕事をするのは避けたい。会社に連絡し、在宅勤務に切り替えた。

ちなみに泣いている具体的な理由その時ない。ひたすら「辛い」のみ。何が辛いかと聞かれれば「全て」という状態だった。

あとから判断するに、自分が「やれて当然。やるべき」と考えていつつ、実際は難しいと感じていた業務を、他人からも「大変だ」と評価をされた事によりストッパーが外れ「やっぱりこの仕事は難しく大変なんだ。辛い!」という感情があふれ出てしまったのだろう。

異常に気づく -在宅勤務にて-

結局2日間在宅で仕事をし、異様に作業効率が悪いことに悩まされた。一つ一つは重くないものの細かいタスクに追われ、思いが千々に乱れてしまい集中できないのだ。そしてメールやメッセンジャーでの依頼・問い合わせ対応で更に思考が分断されてしまう。

また朝晩、夫と日常の業務連絡をする中、自分の記憶が所々消えていることに気づいた。夫に「前に伝えたよ」と言われた際、忘れていつつも普段は「ああ、そういえば聞いたな~」と思い出す物だったが、今回は本当に聞いた記憶がないのだ。

母との電話でも「お米送ったけど食べた?」と聞かれたが、1か月くらい前にもらったという米の記憶が全くない。(後でフードストッカーを見たら、謎の米が1袋入っていた)

なんというか、複数のソフトを立ち上げたPCがメモリ不足でフリーズしたり、ディスク容量が一杯で書き込めなくなった状態の様だった。

可愛い子どもに対しても「もう、いい加減にしてよ!」「やめて、駄目でしょ!」とキレてしまうことが増えた。

受診から休職まで

私は恐ろしくなり心療内科の門を叩いた。重要な会議を控え、いい加減出社したい為、薬を処方してもらい症状を改善したかったのだ。そして医師の問診で「鬱病ではないが重度の鬱状態」と診察された。出社どころか今後2週間の休職をすることになってしまった。

なぜ重度の鬱状態になってしまったか。

1.業務過多

約2か月にわたる大型プロジェクトのリーダーとして業務を行っていたのだが、そのプロジェクトは当初の想定より大きく工数が膨らんでおり、1人で対応できる規模ではなくなっていた。

2.判断力低下

膨らんだプロジェクトのタスクをとにかく1人でこなそうとし、工数精査をする余裕がなくなっていた。精査が冷静にできていれば他の社員にヘルプを頼めたはずだ。ただ、これは鬱の1症状と言ったほうが良いかもしれない。

3.育児疲れ

ワーママである私は業務を17時に切り上げ、走って保育園に子どもをお迎えに行く。その後は子どもが寝る22:00まで、夕食を作り食べさせ、風呂に入れ、合間合間で遊びに付き合い、寝かしつけに全力を注ぐ。相手も手加減なしの真剣勝負だからだ。翌日は定時より1~2時間早く出社し業務をカバーする。ワーママとは毎日掛け持ちバイトをしている学生のような生活である。そしてハタチそこそこの学生より体力がないのが辛い。

4.家事ができないストレス

多くのワーママは7:00~22:00くらいまで育児と仕事で予定はビッチリだと思う。それ以外の時間で家事をする訳だが、私は疲れてしまい、平日の家事は食器洗いと洗濯しかできなかった。そうすると幼児がいる部屋というのは猛烈に散らかるのだ。かつ私は部屋が片付いていないと、めちゃくちゃストレスに感じるタイプ。汚い部屋を前に、「片づけたい、片づけなきゃ」という義務感が常に付きまとった。

まとめ

上記の生活をしていると、6:00~23:00までスケジュールはびっしりである。自分の自由に使える時間は通勤時間とたまの夜更かしのみ。混んでいる電車内で出来るのはネットサーフィンくらいである。本来多趣味な方なので、自分のために時間が使えないのはそれだけでストレスだ。

人間は自分のしたいことを主体的に行えている状態に喜びを感じる。私は約2か月「○○しなくては、△△すべきだ」と考えて自分のしたい事を後回しにして生活した結果、ただひたすら「辛い」しか感想の出ない精神状態に陥ってしまった。

 

全てのワーママが鬱状態になる訳ではないと思う。ストレス発散がうまい人、家族のサポートが十分にある人も多いだろう。

ただ、そうでない、かつちょっと真面目な人は自分で自分を時折、「大丈夫?」とケアしてあげて欲しい。

my little box 2017年5月 Jill Stuart コラボボックス中身

どうも、今日も神経衰弱ギリギリのワーママです。

毎月の癒し、my little box が5/12に届いた。

ちなみにmy little box とは送料込み3200円で雑貨、コスメが届くサプライズボックス通販である。フランス生まれのサービスなので、フランスブランドの商品が届くことが多い。

今月はJill Stuart コラボボックスだったので、非常に到着を楽しみにしていた。

箱はこんな感じ。水色を基調とした、エレガントな雰囲気。

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さて、内容は…。ドドン!

My little box は時折、不要な物が届くことがあるのだが、今号は使えるものばかりの様子。

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一際大きいこのアイテムはコットンケース。

なくても良いが(実際今まで持っていなかった)、あれば便利なアイテムだと思う。ビッチリ丸型コットンも入っていた。

下にある鉛筆は、アイライナーペンシル。色は黒。これも使いやすいアイテムなので嬉しい。

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そして、最も嬉しいのはJill Stuart のコスメ。

ジルスチュアート クリスタルブルーム サムシングピュアブルーから3アイテム。

・オードパルファム 4ml

・パフュームド ハンドクリーム 20ml

・パフュームド ボディローション 30ml

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 気になる香りは爽やかなフルーツフローラルといった感じ。嫌味がなく使いやすそうだ。
同封のリーフレットによると、以下の通り。
・トップノート: ペア、アップル
・ミドルノート: ローズ、ジャスミンデルフィニウムブルースター、ブルーローズ、アジサイ
・ラストノート: クリスタルムスク

そして気なるこのボックスはリップスティックケース。

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 鏡付きで手軽に化粧直しができる逸品、とはいえ私は口紅は使わないので、旅行時のアクセサリーケースとして利用したいと思う。

 

あとは、いつも通り巾着袋(これもJill Stuart とコラボ)と、ギフトカードが2枚入っていた。

巾着袋はデザイン違いとはいえ、毎月送られてくるので、溜まる一方である。定期的に友人や親戚にあげている。

 

毎月のサプライズギフトが届くmy little boxは楽しい。自分では買わないアイテム、化粧品が入っているので、仕事と育児で多忙なためアンテナが低くなっている自分にはよい刺激・気づきになる。

先月はPaul & joeのサンプル券が入っていて、久しぶりにデパートのカウンターを訪問した。

コスメの使い方をレクチャーしてもらいつつ化粧直しをしてもらうと、自分で言うのも何だが、顔色が良くなり華やかな印象に変わった。

カウンセリングをしてもらい、普段手に取らない淡い色のアイシャドウを勧められピンと来ず、「ハァ…?」と言う感じだったが、実際つけてみると、目元が明るくなるのである。

美容部員の方の提案力に感服した。(プロなので私なんぞに感嘆されても、そちらこそ「ハァ…?」だろうが)

そのアイシャドウはもちろん購入した。

 

近頃アマゾンのレビューを見て、プチプラコスメを買う日々だったが、たまにはカウンセリングしてもらい、化粧品を買うのも良いものである。

 

と言うわけで、my little boxはなかなか自分の時間が取れない、育児中の女性にオススメだ。