OUT #1225 マンガ「シティ・オブ・グラス」

30年ほど前「シティ・オブ・グラス」を読んで以来、ポール・オースターを愛読していて、新刊が出るたびに読んでいた。そんな頃、本屋でこのコミックを見つけてもちろん購入した。今まで自分の頭の中にしかなかった世界がスタイリッシュな画で映像化されたのは新鮮だった。が、自分の頭の中のニューヨークの映像の方が色彩豊かで、結局このコミックは1度読んだきりで、友人に貸したりもしたが、ここ20年くらいは引っ越し段ボール箱にしまいっぱなしだった。もう自分が所有する必要はないと思えたのでフリマアプリに出品してみたら、購入時よりも高く売れてびっくりした。