365日のIN/OUT

アラフィフの女が毎日モノを捨てる日記。2年目

Day141: きかんしゃトーマスの水筒, 本「ひとりっ子の学力の伸ばし方」富永雄輔

OUT #141 きかんしゃトーマスの水筒

子どもが幼稚園に入り、遠足に際し購入した。4歳当時、きかんしゃトーマスが大好きなキャラクターだったので大喜びで持って行っていた。時は過ぎ、6歳になり小学校受験に際しシンプルな紺の水筒を幼児教室通いの際に持たせるようになった。幼稚園の遠足の際、今までの様にトーマスの水筒にお茶を入れようとしたら「トーマスの水筒は赤ちゃんぽいからイヤだよ。紺のお兄さんぽい水筒にしてよ」とクレームが入ってしまった。その日は紺のthermo mugを持たせたところ、友人・先生からカッコいいと褒められたとの事で、トーマスの水筒は卒業となってしまった。子どもの成長を感じた思い出の水筒だ。

いつか友人に男児が生まれたらあげようと思って取っておいていたが、一向に周囲の独身の友人は結婚せず、もはや今後も見込みはなさそうなので処分する事にした。

IN #14 本「ひとりっ子の学力の伸ばし方」富永雄輔

我が子の学力というか、勉強意欲のなさ・先送り癖・のんびり癖に悩み購入してしまった。まだ読んでないが、問題解決の糸口になればと願う。